代表メッセージ

STORY代表の村中です。

私は、これまで10年以上に渡って教育の現場に身を置き、直接子供達を指導し発達に携わり、保護者の方と伴走して参りました。そして、子供達が教育過程を終えた後、仕事やキャリアの中でどのようなことが起こっているのかを、つぶさに見て参りました。その結果、『子供達と社会との間に、とてつもなく大きな壁と溝がある』ということを確信するに至りました。

子供達の周りで起こっていること

現在、子供達を巡る環境で起こっている問題は多くありますが、私たちSTORYが特に大きな問題だと考えているのは、以下の4つです。

  • 公教育において、集団授業の質が低いこと。進路選択のモノサシが画一的であること。
  • 民間教育において、「個別」指導という名の下に、マニュアル型サービスしか行われていないこと。
  • 子供が自分のキャリア選択について、体系的に教わり、考える機会がないこと。
  • マスメディアなどを通じて、「社会」や「働くこと」に対するマイナスのアナウンスを子供が浴び続けていること。

これらは子供たちに、

  • 個別の発達アプローチが不足し、「自己肯定」や「自己信頼」が欠落する。
  • 将来に対して「期待」や「希望」が持てなくなる。
  • キャリアを考える力が形成されず、進学時や就職時にミスマッチが生まれる。
  • 働くことをポジティブに捉えられなくなる。

といった現象を引き起こしています。

それを裏付けるデータとして、

  • 高校生の約80%が将来に不安があると感じている。
  • 自分に価値があると感じている高校生は、約36%しかいない。
  • 大学生の約8人に1人が大学中退。
  • 新卒新入社員の3年以内の離職者は、約3人に1人。
  • うつ病患者の増加。20年前に比べ、約2.5倍と著しく増加。

といったものがあり、今の子供達が置かれている教育環境によって起きている問題の大きさを表しています。

STORYの存在意義

「自己肯定感が低い、自信がない」子供たちや、「勉強や学校生活を楽しめない」子供たち。職業選択の際に「自己肯定感が低く、自己理解が浅く」「社会や仕事についての認識が不明瞭」な状態で意思決定してしまう大学生たち。その後のキャリア人生の中で迷い、悲しみ、後悔に苦しむ人たち。そうした人の姿を、講師や家庭教師として、また就職・転職のプロとして、実際に数多く目の当たりにしてきました。

また、子供の教育の結果がどうであれ、受け止めているのは、いつの時代も保護者の方です。が、10年以上に渡って保護者の方と伴走して多くのご家庭を見てきたことを踏まえて断言しますと、どんなに子供のことを考えることができる父親・母親であっても、当然ながら教育のプロではありません。様々な迷いや葛藤を抱え、悩み、苦しんでおられます。保護者の方も自身の仕事を抱えておられる中で、最適な家庭教育をしようにも、技術的にも物理的にも困難な現実があります。

今の日本社会には、“教育が機能しないまま社会に出てしまった”が故に苦しむ人達に対して、本人の【自己責任論】、あるいは【保護者の責任論】で語られてしまう現状が、根強く存在します。ですが、不具合がサービスのユーザーの自己責任で片付けられるというのは、教育以外の業界ではあまり見られない、極めて不健全な状態であると私は考えます。最も自己責任として重く受け止めるべきは、【教育サービスの提供者】に他なりません。“生き辛い”と感じている人たちが増えているのなら、誰よりもまず、教育事業者が、自身を革新させるべきです。

そのため私たちは、『今の時代に真に求められる教育を提供する』と決意しています。

グローバル化、超少子高齢化、二極化など、激動の荒波に揉まれる海原に漕ぎ出していかねばらならない、現代日本だからこそ、新たな教育のあり方が必要です。STORYが目指すのは、「子供達と社会との間にある、壁と溝を埋めること」です。子供達が、自分らしい物語を描き、その物語を勇敢に歩んでいけるような教育を、子供達に寄り添い、保護者様と伴走し、提供して参ります。

まだまだ発展途上な教育サービス機関ではありますが、教育の再生のために、子供達とその未来のために、邁進していきます。

株式会社STORY
代表取締役 村中毎悟克

STORY (ストーリー)

宝塚市の雲雀丘花屋敷駅前すぐの個別指導塾。
生徒様1人1人に徹底的に向き合う、指導のプロフェッショナル集団。

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