完全1対1体制の授業。

個別指導の本質。

生徒様のことを理解する。ご本人が気付いていないところに気付く。

これが個別指導塾の価値の本質です。それを高いレベルで提供するために、STORYの授業はすべて、生徒様と担当講師の1対1で行っています。適切な学習ステップを設定してわかりやすく教える、というのは大前提として、それに留まらず、生徒様を深く理解し、目標への意識や学習への取り組み方、主体性や自律性にまで影響を与えていくことこそが私たちの介在価値だと考えており、同時に授業が1対1でなければならない理由でもあります。

授業のサイクル

1対1でなければならない理由はシンプルです。本質的な課題にアプローチするために、授業での生徒様の表情・言葉・行動を、何ひとつ見落とせないからです。ご参考までに、STORYが1回の授業をどのようなプロセスで設計しているのか、簡単にご紹介させていただきます。

授業

授業は、科目の点数を伸ばすアプローチと、生徒様の根本的な学習能力を伸ばすアプローチ、双方の観点を持って行います。

前者は、直接的に点数を伸ばすための指導。入試やテストなどの目標と、生徒様の学習の進度・習熟度から計画を立て、今やるべきことに絞って授業を行います。課題や打ち手、成果が見えやすいため、実は設計のしやすいアプローチだといえます。

後者は、より本質的な指導。学習姿勢や行動習慣における課題の解決を目指します。詳しくは「スタンスの形成」の項で触れますが、「意欲がない」「目的意識がない」「自分で決めたことを守れない」といった、ともすれば本人の性格や素養といった言葉で片付けられてしまいかねないような課題にアプローチします。

そういった課題の根本原因は、多くの場合、外からは見えません。「なんで勉強しないの?」「なんで決めたことを守れないの?」とご本人に聞いたところで、答えが出てくるものでもありません。対話と洞察を蓄積し、客観的に分析し、仮説と検証を繰り返していく中で明らかにしていくものです。そのために担当講師は、毎回の授業で全神経を集中させて、生徒様の様子に気を配る必要があります

勉強を教えるだけでなく、より本質的な課題にアプローチすることを狙うのであれば、講師が目の前の生徒様と1対1で相対することは必須だと考えています。

分析・次回授業設計

授業終了直後から、次回授業の設計を開始。授業で得られた事実情報とそれに対する担当講師の考察をもとに、指導チームで議論を行います。判断材料となる事実情報は足りているか、担当講師の考察に先入観が含まれていないか、設定している課題は適切か、打ち手は適切か、計画の修正は必要ないか等を徹底的に検討し、次回授業の方針を決めます(この時点で、保護者様にはご報告のレポートをお送りします)。

自習対応・質問対応

生徒様が、授業がない日に自習室に来られる際にも、必要に応じて担当講師または代理講師が対応させていただいております。また、自習室に来られなくても、メールでの質問などにも対応します。授業がない日の様子にも気を配り、必要に応じて次回授業内容に調整を加えます。

授業設計に指導チームが介在する意味

STORYでは、担当講師が実施した授業の分析や次回以降の授業設計に関して、教室長の監督のもと、毎回必ずチームで議論を行います。狙いは大きく3つです。

批判を重ねて水準を高める。

授業を行うまでに、授業内容の妥当性をチームで検証します。担当講師が打ち手を提案し、その適切さを複数人で批判的に検討し、修正をかける。毎回の授業ごとにそれを繰り返します。大きな方針を決め、授業の目的を決め、より良い打ち手を考え、無駄を省く。これを毎回の授業ごとに行い、考えうる中でベストな授業を常に提供しています。

誤診の可能性を排除する。

すべての授業は、生徒様の課題の解決のためにあります。逆に言うと、課題の認識を誤っていると、打ち手も効果が得られません。どれだけ優秀な講師であっても、生徒様に対する洞察において、自分の経験や価値観を完全には排除できません。講師の先入観が入ることで、考えておくべき可能性を勝手に切り捨ててしまう、というリスクが常に存在します(講師と生徒の関係に限らず、人が人を指導する、という場面すべてで同じことがいえます)。後で「そこが課題の本質だったとは盲点だった」、という事態を引き起こさないために、必ず事実情報を複数人で検討し、課題設定が適切かをチェックします。

自習対応の質を高める。

生徒様が、授業がない日に自習室に来られた際にも、質問対応はもちろん、必要に応じて臨時で指導をさせていただくこともあります。日頃から生徒様の現状をチームで議論しておくことで、自習室に来られた日に担当講師が不在でも、生徒様のことを分かっている講師が常に教室にいるという状態をつくっています。生徒様がいつでも気軽に質問でき、また講師も、生徒様が今どんな意図で自習されているのかを把握したうえで応じられるようにしています。

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STORY (ストーリー)

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